2012年 01月 24日
昨夜雨が雪に変わり、今朝は朝日の中で久しぶりの雪景色を目にしました。
トネリコの枝が雪で大きく垂れていたので竹箒で雪を払いました。
逗子の公園の実施設計の追い込みで,正月返上で連日深夜まで仕事をしています。

トネリコの枝が雪で大きく垂れていたので竹箒で雪を払いました。
逗子の公園の実施設計の追い込みで,正月返上で連日深夜まで仕事をしています。

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2012年 01月 24日
昨夜雨が雪に変わり、今朝は朝日の中で久しぶりの雪景色を目にしました。
トネリコの枝が雪で大きく垂れていたので竹箒で雪を払いました。 逗子の公園の実施設計の追い込みで,正月返上で連日深夜まで仕事をしています。 ![]()
2011年 12月 11日
来春3月に発売予定の雑誌の撮影のために、市川市に建つPiccolo Teatroに伺いました。
高台に建つこの家のロケーションが写真ではこれまでどうしても写せなかったのですが、隣地の少し高い所に入らせて頂き写真に収めることが出来ました。 朝早くから夕方までの撮影で、Mさんにはお休みの所を1日ご協力頂きました。本当にありがとうございます。 ![]() ![]()
2011年 10月 26日
![]() 屋根や開口部のより詳細な確認のために1/50スケールの模型を新たに作成しました。長さ3.6m 幅0.9mの大模型が事務所の真ん中にどんと佇み、僕らはその横をすり抜けて移動しています。 朝一番の光の中で折れ曲がる屋根が作るシルエットの美しさに思わずパチり。
2011年 10月 25日
![]() 伊藤寛アトリエの接客コーナーを整えるために大工さんに入ってもらいました。半日程の工事でしたが、木を扱う仕事を間近で見ていると、木の柔らかさとか水を含ませたときの追従性を利用しながら納めていて、大工仕事は木の性質を熟知していなければ出来ないんだなとつくづく思いました。大工さんは渡辺富工務店の丸山さんに来て頂きましたが、手元として小川君が一緒にやってきました。今春高校を卒業したばかりで、大工になりたくて渡辺富工務店が経営している大工の学校に入ったという若者です。大工の世界は21、2歳までの年齢制限を設けた全国規模のコンクールがあって、渡辺富工務店は毎年そこで上位に入賞しているのですが、「僕は全国大会で1番をとるつもりです。」と言った時の顔つきは実にキリッとしていたのが印象的でした。親方の丸山さんが全国で1位になっていることもあって、彼の下で働くことの緊張感、喜びは格別だろうと思います。その夢はきっと実現できると思います。 打合せコーナーのスペースがきちんと確保できたおかげで、事務所内で大きな模型を作成している間ももうの1つ落ち着いたコーナーが確保できました。
2011年 10月 04日
ちょっと前になりますが、これから設計が始まるMさんをお連れして「茅ケ崎の家」にお邪魔しました。(2009年に竣工した家で、住宅建築2009年11月号で詳しく紹介されています。)家族4人が暮らすコンパクトな家で、今年3月に「渡辺篤史の建物探訪」で放映されたおり、渡辺さんから「暖かくて絵本の中に出てくるような家です。子供は、部屋を傷つけたり暴れたりするもので、そういうものをすべて包み込む建物です。ここでお子さんがのびのび育っている。これはいい建物の証です。」とコメントを頂きました。 ![]() ![]()
2011年 09月 23日
2011UIA東京大会・世界住宅会議「家ってなんだろう?」プログラムの1つとして建築家の住宅模型展が開催されています。
伊藤寛アトリエでも出品しています。 会場:新宿パークタワー1階 展示期間:9月22日〜10月11日10:00〜19:00 今回は立川の家の模型を展示しています。 A3サイズの伊藤寛アトリエのパンフレットも備えています。 お近くを通る機会にちょっと覗いてみて下さい。 ![]()
2011年 09月 11日
京都造形大学大学院のスクーリングが今日から始まりました。午後少し時間が取れたので、美術を通して20世紀のを眺めてみようと上野の西洋美術館に学生と一緒に足を運びました。19世紀から20世紀の変わり目のモネのコレクションが特に充実していて見応えありました。ただ20世紀美術に関しては正直ちょっと肩すかしを食った感じでしたが、そのかわり久しぶりにコルビュジェの空間を新たな目で体験できました。天井の高さのメリハリ、特に低いところ暗いところの良さに改めて感動。西洋美術館の断面は本当に秀逸です。
西洋美術館のあと時間があったので、みんなで国立博物館の谷口吉生さん設計の法隆寺館を見に行く事にしました。ここ最近谷口さんの仕事を見る機会がありますが、ここでも谷口ワールド全開でした。彼のどの仕事を見ても感じるのですが、どこから見ても完璧!という印象です。まさにプロポーションの建築で、美しく厳しい空間です。展示空間のライティングも凄い。 ![]() ![]() ![]()
2011年 09月 09日
逗子市第一運動公園再整備の実施設計が始まっていますが、昨日は意匠、ランドスケープ、家具、構造設計者が顔を合わせ、屋根や開口部、プールの日除けのデザイン、架構の組み方などの打合せを行いました。出産で一時離れていた大成さんもこの日は母子で参加頂きました。
今後更に大きな模型を作成し、細部の検討に入ります。 ![]() ![]()
2011年 09月 04日
昨日に引き続き、京都造形芸術大学の大学院で御一緒させて頂いている横内敏人さんの設計による強羅の別荘を見せて頂きました。豊かな緑の中にあって、先ず外観の構成的なバランスの良さ、特に水平と垂直のラインが周囲の木々の中で実に延び延びとまとめられていることに感心しました。設計の仕事は色々な次元に於いてバランスを図る仕事ですが、横内さんの隅々に渡る仕事の高いクオリティーは、この外観が雄弁に物語っています。
今回たまたま雑誌の取材があり、先生方の仕事を皆で見て回っていますが、普段こんな機会を作ろうとしてもなかなか実現できません。同じ木造の家でも考え方1つでこうも表れ方が違うものかと驚きます。そのことは僕ら自身にとっても大変刺激的です。 ![]() ![]()
2011年 09月 03日
京都造形芸術大学の大学院で一緒に教えている横内さん、堀部さん、三澤さんと僕の4人の建築家の仕事をある雑誌で一緒に紹介して頂けることになり、各自の仕事を皆で見て歩くことになりました。3日午前中は僕の設計による「Piccolo Teatro」を御案内し、午後は堀部さん設計による「軽井沢の住宅」を見せて頂きに軽井沢まで足を運びました。学生も参加可能で、大人数の見学会になりました。
(写真の最初の2枚はPiccolo Teatro、後半の2枚は堀部さんの軽井沢の住宅) ![]() ![]() Piccolo Teatroは、見学会などで大勢の人が家の中に入りあちらこちらに人影があっていろんな視線が行き交う時、劇場の中にいるような不思議な臨場感が生まれます。それは、ステージを中心とした臨場感というより、いろんな人が居心地のいい場所に点在している同時多発的な臨場感で、それは僕が家を設計する時常に考えている家族の関係でもあります。家をつくることで家族が仲良くそして楽しく暮らせること、背筋を伸ばして暮らせること、少しでも生きていることの臨場感を味わえること。「Piccolo Teatro 小さな劇場」はそうした仕掛けを建築を通して作ろうとしています。 伊藤寛アトリエHP 「PiccoloTeatro」 ![]() 堀部さん設計の軽井沢の住宅は別荘です。正方形を3つ並べた構成ですが、それぞれの正方形が接する部分は特に興味深く、堀部さんの特徴がよく出ていると思います。大変クオリティーの高い仕事です。明日は横内さん設計の箱根にある別荘を見せてもらいます。三澤さんの仕事は関西にあり、見せて頂けるのはまた後日になります。今日、明日と濃厚な2日間になります。
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