伊藤寛のblog
2021-05-31T13:28:12+09:00
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伊藤寛のblog
Excite Blog
池上信夫さんの屋上緑化の講演会
http://itokan.exblog.jp/29541766/
2021-05-31T13:19:00+09:00
2021-05-31T13:28:12+09:00
2021-05-31T13:19:56+09:00
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池上さんのお話を一度お聞きしたいとずっと思っていましたが、今回聞き手役として参加させて頂き、いろいろ突っ込んでお聞きする事ができました。池上さんにお聞きした質問内容も載せておきます。
屋上に育つ木は山で育つ木と同じような土の環境をつくっていかなくてはならない事など、自分なりに屋上緑化のことが少し見えてきました。池上さんありがとうございました。
当日You Tube でライブ配信しましたので、その時の様子をご覧頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=jujQChEsI4o]]>
パンダみたいな家
http://itokan.exblog.jp/29486065/
2021-04-15T10:27:00+09:00
2021-04-15T10:29:56+09:00
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自治会館の工事がスタートしました。
http://itokan.exblog.jp/29471826/
2021-04-03T23:07:00+09:00
2021-04-03T23:07:46+09:00
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この設計はコンペで選ばれたものでした。今年中には木造平屋の自治会館が出現します。
施設は神社の境内の横にある神楽殿のような役割も持ちあわせていて、境内を客席にしたステージとしても使えるものです。
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建築士会川崎支部の講演会に屋上緑化の池上信夫氏をお招きします
http://itokan.exblog.jp/29454669/
2021-03-22T23:16:00+09:00
2021-03-22T23:27:03+09:00
2021-03-22T23:16:18+09:00
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僕が事務所を始めてまださほど時間が経っていない頃、もう20〜25年くらい前になりますか、池上信夫さんという面白い人が居るという噂が風の便りに耳に入っており、どこかでお話を伺える機会があるといいなあ〜という思いが僕の頭の隅っこに残っていました。
昨年度僕がこの講演会の担当を仰せつかり、池上さんにお願いする事で話がまとまり準備していましたが、コロナで昨年の総会が中止になり、今回は再チャレンジなのです。それがいよいよ実現の運びになり、僕自身とても楽しみにしています。
自然というあちらの世界のものを建築から離して周りに配置するのではなく上に植えようというとすると、建築をつくるのと同様に自然も人間がかなりコントロールしていかないとうまく行かないはずです。その辺りの具体的なお話をお聞きできるのではないかと思います。
一般の方の参加もokです。余り大人数になるようでしたら制限もあるかも知れませんので、参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
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紀伊国屋本店の「謳う建築」特設コーナーにアトリエの模型が置かれています
http://itokan.exblog.jp/29448250/
2021-03-17T17:12:00+09:00
2021-03-17T17:34:51+09:00
2021-03-17T17:12:29+09:00
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桑沢デザイン研究所の学生たちと寺田倉庫WHAT「謳う建築」に足を運びました。
http://itokan.exblog.jp/29446342/
2021-03-16T01:15:00+09:00
2021-03-16T08:58:16+09:00
2021-03-16T01:15:41+09:00
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先日、僕が前期住宅の設計を指導している桑沢デザイン研究所の学生や先生含め総勢20人程で足を運びました。デザインの世界でこれからやっていこうとしている人たちにとっても、WHATの建築、美術の垣根を越えた活動は刺激になったのではないかと思います。
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「謳う建築」展
http://itokan.exblog.jp/29345957/
2020-12-26T20:34:00+09:00
2020-12-26T20:49:24+09:00
2020-12-26T20:34:24+09:00
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僕の自宅「黒水晶の家」も展示されています。詩人の覚和歌子さんがこの家に詩を寄せてくれました。これは詩人が家を訪問し話を聞いたり空間を眺めたりして自由に詩作するという企画のものですが、覚さんが寄せてくれたものは、なんと愛の詩でした!更に、設計の検討のために常に横に置いてきた切り傷だらけのスタディー模型も一緒に展示されています。ここに紹介する模型は事務所に保管しているものをすべて引っ張り出して、改めて全体を眺めてみた時のものです。
模型はものを生み出そうする時の真剣勝負の瞬間を生々しく残すものですが、こうした模型は人に見せる事を意図してつくったものではありません。1つ1つがアートピースの様にも見えるスタディー模型が、キュレーターの近藤さんによって今回はじめて展覧会場に持ち込まれました。
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豊橋の家進行中
http://itokan.exblog.jp/28858577/
2020-02-22T19:56:00+09:00
2020-02-22T20:10:30+09:00
2020-02-22T19:56:57+09:00
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家の進行は折りに触れご紹介していきますが、陽歩(はるほ)ちゃん(初めていらしたときは3歳だったので今は4歳)がおもしろすぎます。
模型は彼女のドールハウスになってしまいます。あの家がいい、と事務所に並んでいる他の模型も駆り出されます。だれも彼女の言動を止められません。3〜4歳は天使です。
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桑沢デザイン研究所の学生30人が黒水晶にやってきた
http://itokan.exblog.jp/28343066/
2019-05-27T23:29:00+09:00
2019-05-28T00:51:30+09:00
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近藤龍男さんのアトリエを住居に変えて1年が経過しました
http://itokan.exblog.jp/28333324/
2019-05-24T00:28:00+09:00
2019-05-24T09:49:57+09:00
2019-05-24T00:28:53+09:00
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築15年が経過した沼袋の家に伺いました。
http://itokan.exblog.jp/28175996/
2019-04-08T00:07:00+09:00
2019-04-08T19:32:56+09:00
2019-04-08T00:07:41+09:00
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土地の形状は間口が3.8m奥行きは11m程で、建築は間口3.07m奥行き10mの超細長建築です。この細長い空間を木造で作ると内部に袖壁を設ける必要が出てきます。いろいろな使い勝手を想定する時袖壁は結構制約になるので、袖壁を作らずにスカッとした一室空間の方がここでは良いだろうと判断し、鉄骨造を採用しました。構造設計はMUSA研究所の磐田さん。長手方向はブレース構造ですが、短手方向はラーメン構造で、地震時に横力が加わったとき曲げモーメントゼロになる中央部分で梁をピンジョイント接続しています。構造計画、施工計画に於いても無駄のない合理的な架構です。内部では鉄製の柱や梁、天井の鉄製デッキプレートはそのまま現していますが、こうした金属のクールな表情とは対比的に壁にはレッドシダーの鋸目現しの板を張り、床は杉板の25mm厚を張っています。人が触る場所にはこうした手ざわり感のある温かい針葉樹を選びました。
1階には玄関と寝室、2階にはダイニング・キッチンやソファーを置いたメインの空間、3階には洗面室と屋外テラスがあります。周りから見られず空を眺めながらお風呂にはいることができる家です。高密なエリアの中にあって南側に大きな窓を開ける事が出来ないため、高いところに窓を設けて上から光を落とす計画にしています。一方北側の前面道路側には開口部を開ける事は出来ますが、敢えて閉じました。今回久しぶりに伺ったら、道路側に窓を開けなくて本当に良かったとおっしゃっていました。15年ここで暮らしてきて、何も考えずに建て売り住宅の様な家で暮らしていたら気がつかなかった豊かな経験をこの家で出来た事が本当によかったと、そんな事もおっしゃっていました。設計者としては嬉しい限りです。
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納骨堂の落慶法要に参列してきました。
http://itokan.exblog.jp/28081283/
2019-03-11T22:30:00+09:00
2019-03-12T14:06:54+09:00
2019-03-11T22:30:45+09:00
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納骨堂が間もなく完成です
http://itokan.exblog.jp/27713384/
2018-12-15T19:07:00+09:00
2018-12-16T11:42:51+09:00
2018-12-15T19:07:49+09:00
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外壁は漆喰仕上げ、方形屋根は鉄板の一文字葺きです。
この納骨堂は家らしい佇まいをしているので、1軒の家の中でお骨を預かってもらっている様な安心感があります。
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築56年の家の改修工事
http://itokan.exblog.jp/27695931/
2018-12-03T19:22:00+09:00
2018-12-03T22:02:59+09:00
2018-12-03T19:22:03+09:00
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古い家の全ての部分に手をかけると結構な出費になるので、今回は構造補強を行なうのと同時に毎日居るメインの空間だけをきちんと改修する事にしました。部分を変えるだけでこれまでの暮らしと全く別の体験を味わうことができるのは改修工事の面白い所です。
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納骨堂の現場が上棟しました
http://itokan.exblog.jp/27689025/
2018-11-29T09:13:00+09:00
2018-11-29T09:28:48+09:00
2018-11-29T09:13:30+09:00
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